体験授業を受けた際の印象を一言で例えてみますと…
「トリセツ本」→目からうろこ♪の印象に対して「体験でのオリジナル教材サンプルを利用した授業」→唖然茫然…！！の印象があります。
形容しがたいところではありますが、それくらい違いました。
私はオリジナル教材を使っての自習が基本のスタイルで、疑問が出たり、理解度をチェックいただきたいなどの際に、不定期受講をさせていただいています。
先生のおかげで品詞に興味を持ちました。
中学１年の初めからじっくり取り組むことで、今までよくは分からないけれど覚えていただけの薄っぺらな知識もきちんと概念が理解できて、「だからこうなるのね！」となり、自分のペースで学べる素晴らしい教材と思います。
私の阿川先生の印象は「とても寛容な先生」だと思います。
本当の意味で、一人一人に向き合って下さる先生はそうなかなかは、いらっしゃらないと思います。
授業を受けるうちに、町で偶然英語で話しかけられても、以前より恐れなくなりました（笑）。
英語を外国語としか認識していなかった私が、コミュニケーション手段として用いるために楽しく学ぼうと思うきっかけをいただきました。
現役受験生は勿論、多様なニーズに答えて下さる先生と思います。
阿川先生のスタイルを通じて体系的に学ぶことで、開く未来があると思います！