本と生レッスンはどっちがわかりやすいの?

生レッスンの方に決まってます。 もう言うまでもないです(笑

もちろん、これは「阿川イチロヲの本」「阿川イチロヲの生レッスン」
比べた場合の話ですよ。

「阿川イチロヲの本」と「一般的な塾や講師による生レッスン」を比べるのなら
「阿川イチロヲの本」の方が分かりやすいことが多いはずです。
これはボクの本が20万部も売れていまだに売れ続けているという事実が示す通り。
 

本の難しさと生レッスンのメリット

本には、自分がいままで1度も会ったことのない不特定多数の人をイメージして
書かないといけないという難しさがあります。

書く側としては、ある程度のターゲットを想定しているといっても、
実際のところ、いったいどんな人がどんな気持ちで手に取ってくれるのか
分かりません。

手に取ってくださる人が多くなればなるほど、いろんな方がいらっしゃると思います。
英語力のほかにも、性格も違えば得意なことも不得意なことも好きなことも人それぞれ。

そんな中で、1人でも多くの人に興味を持ってもらえるもの、
なおかつ途中で飽きられずに最後まで読み通してもらえるもの、
しかも最後には「良かった!」と言ってもらえるような満足感を与えられるもの。

以上を常に意識しつつも、
自分自身の理想やこだわり、編集者さんや出版社さんの方針や事情(笑)の間で
最大公約数を取らないといけないわけです。

・・・これが本当に難しい。
どうあがいても、本当の意味で1人1人にとって最適なものにすることはできないんです。

それに対して、生レッスンは教える側からも生徒側からも
直接お互いのことが見えています。
教える側は、生徒の反応を見ながら、その時々で微調整ができるのです。
生徒も教える側の働きかけ方によって、
やる気が無くなりかけていたのが盛り返したり。

特に個別指導であれば、教える側は本当に1人1人の状態を見ながら
進めることができます。

教える側の技術・能力が高ければ高いほど、
より無駄なくスムーズにその生徒にとって最適な教え方をすることができ、
最大限の成果を出すことができます。
 

阿川イチロヲの生レッスンのわかりやすさ

そこで、「阿川イチロヲの生レッスン」

不特定多数の読者を想定した本にもかかわらず、
一般的な塾や講師による生レッスンよりも断然わかりやすいと評判の本を書いている、
そんな阿川イチロヲの生レッスン

「いったいどれくらいわかりやすいんだ (゚д゚;)??」

って思いません?

ぜひ、体験してみてください。

体験は無料ですから♪

 
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